ジア最大規模の「ロヒンギャ難民キャンプ」

支援事業をスタートしました。

ロヒンギャ難民キャンプ

「ごみ処理施設」プロジェクト

     始動します!

2019年我々は、立ち上がりました。皆様のご支援が我々の源になります。

活動内容

生活向上のための支援活動

「環境」と「社会貢献」
 

山のように出る「ごみ」を資源ごみに・・・

凡そ100万人も生活する「ロヒンギャ眠眠キャンプ」生活ごみが山のように出ます。当社は、それを再資源に返るごみ処理施設を建設。人間の生活を取り戻す。

医療救助

難民キャンプでは、毎年9000人もの死者が出るほど感染症が止まない。難民キャンプでは、多くの子供が暮らしています。未来を担う子供たちの健康管理の医療を提供。

自然災害時への備え。

「モンスーン」の季節はもうそこまで。「火」がないので人々は、木を切り倒す。土壌はもろくなり、更に被害を拡大させています。緑化、土壌改良は必須です。

電気、水浄化

全く電気が通っていないので、夜は真っ暗になる。電気がないから「火」を使う料理も出来ない。井戸があるので水は出ますが、衛生管理は酷いものです。衛生面でも健康面でも水の浄化は大切です。

ロヒンギャ難民の歴史

ミャンマーにおいて、イスラム系少数民族のロヒンギャ族が国籍を与えられず、移動・結婚の制限、労働の強制、恣意的課税、財産没収など、さまざまな制約・差別・迫害を受けている問題。仏教徒のラカイン族との間で、死者を出す衝突が頻繁に発生している。仏教徒が9割近いミャンマーで少数派のイスラム教徒であるロヒンギャは西部ラカイン州を中心に約100万人が暮らすとされる。隣国バングラデシュ南東部の方言に似た言語を話すことや宗教から、ミャンマー政府や国民は「バングラデシュ移民」とみなし、多くは国籍を持てないなど差別されてきた。1990年代にも当局の迫害を受けて25万人以上が難民になった。

「ロヒンギャ難民キャンプ」およそ100万人がミャンマーから脱出

カ国

KJDP(デジタルポイント)は、日本、韓国、中国で先行販売予定

FIRST

活動履歴

当社は、バングラデッシュ、インドネシア、タイ共和国、マレーシア、アフリカ等々において、環境問題に取り組んでおります。

産業組成

活動ポリシー

当社は、単純なボランティア活動組織ではありません。
産業支援を中心に、現地の人々と共に事業を立ちあげ、彼らが自立できるような活動を致します。

100t~

命の水

当社の「水」は、人の命を助けるために作ります。衛生管理、蚊の撲滅など利用できる水を作ります。

チャリティの内容

進行中のプロジェクト
 

ロヒンギャ難民は、およそ100万人が暮らすアジア最大規模の難民キャンプです。私たちは、2019年4月バングラデッシュ軍隊に許可を得て難民キャンプに取材しに参りました。ミャンマーからバングラデッシュに逃げた難民たちは、物資の支援を受けていました。井戸も20か所近く設置されていました。しかし、キャンプ内の井戸の周りの衛生の悪さ、キャンプ内にある池の水質の悪化。我々日本人には、「ホームレス」にしか見えませんでした。我々人類の体内の60%が水分と言われています。その水が汚れていたらどうでしょうか?病気になります。当社は、衛生管理の面から「水」の浄化を行いたいと考えております。更に、「次亜塩素酸水」プラントを建設しキャンプ内の衛生管理に努めたいと存じます。皆様のご理解ご支援をお待ちしております。

当社は、皆様のご支援の軌跡を無駄に致しません。どのように支援すればそのようなことが達成できるのか?当社は、「KIZNA JAPANデジタルポイント」を考案しました。

バングラデッシュの財団やホストコミュニティーとの連携で土壌改良や緑化計画を進行致します。電気やガスのライフラインがない地域では、周辺地域の「森」が全滅します。そこに、大雨や台風が直撃したら、洪水がおき、土砂崩れなどの二次災害が起きます。更に、ボウフラがいたるところに散乱するため、「蚊」を媒介とする病原菌の拡大でアジア圏では毎年、73万人が被害を被っております。我々は、災害を食い止める手段を持っております。



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