洪水被害地域での緊急改築計画
2019年04月30日
バングラデッシュの財団やホストコミュニティーとの連携で土壌改良や緑化計画を進行致します。電気やガスのライフラインがない地域では、周辺地域の「森」が全滅します。そこに、大雨や台風が直撃したら、洪水がおき、土砂崩れなどの二次災害が起きます。更に、ボウフラがいたるところに散乱するため、「蚊」を媒介とする病原菌の拡大でアジア圏では毎年、73万人が被害を被っております。我々は、災害を食い止める手段を持っております。
ただし、皆様のご協力なしでは達成できません。どうぞ、我々に力を貸してください。